リュックタイプのカメラバッグです。最初はロープロのAWシリーズを購入しようと考えていたのですが、1Dシリーズを入れるのには小さく、様々なリュックタイプを探した結果、当時のKATAに辿り着きました。付属のレインカバーと、3脚受け(写真9)が付属しています。写真5のように、1Dクラスのボディと、24-105くらいの大きさは余裕で横に入ります。当初は1Dsmark2＋70-200F4がギリギリ横に入るので使っていたのですが、70-200F2.8に買い替えたところ入らなくなり、大きいモデルに買い替えたので使わなくなり、部屋のオブジェになっていました。写真3は背面のPC入れとなりますが、MacBook Pro15インチクラスは入りません。タブレットPCか、Macbook12インチは入ります(私は12インチいれてました)。基本的には2気室ですが(写真3参照)、中仕切りを畳んで、1気室としても利用できます。1気室利用であれば、1Dに装着したままの70-200F2.8クラスも収納可能です。とにかくユーティリティ性は高いので、一度マンフロットのHPを確認されると良いと思います。ちなみに現行の3N1は、色が違うくらいで、全く同じと言ってもいいです。それだけKATAの基礎設計が優れていたということでしょう。マンフロットのPL 3N1-26 スリングバックパックとほぼ同じ物です。違いは、マンフロットの3N1-26は、フロント部分が全て開く所くらいでしょうか。念のために書いておきますが、写真5のカメラは、商品に含まれません。バックのみですのでお間違えないようお願いします。ぜひご購入ください。# カメラバッグ# マンフロット# キヤノン# ニコン